法人口座に必要な登記事項証明書

口座開設に必要な書類を揃える

起業して自分の会社を持つことができたら、その後も様々な準備が必要です。特に会社を設立して間もない人はまだ口座が個人名義のままということも珍しくありません。小さな会社の場合でも、やはり法人口座を用意しておくとより信頼性も高まり、取引がスムーズになることが期待できます。法人口座を開設するためには様々な書類も必要になりますので、まずは必要なものを揃えておきましょう。必要なものとしては、会社の商業登記簿謄本や会社の定款、会社印などがあげられます。このほかには代表者の印鑑証明書や実印、身分証明書も用意しておきます。個人口座開設に比べると用意する書類は多くなりますが、開設までの流れは個人の口座開設とは大きな違いはありません。

オンラインから請求できる

法人口座の開設に必要な書類も色々なものがありますが、特に登記事項証明書は大切な書類です。登記事項証明書は登記簿の記録をコンピュータで処理し、それをプリントアウトしたものを指します。この書類は法務局に出向いて直接受け取ることもできますが、オンラインでも発行させることができます。法務局のサイトから交付請求を行うことができ、作成された書類は郵送で送ってもらえます。郵送以外では最寄りの登記所や法務局証明サービスセンターで受け取ることも可能です。窓口での交付よりもオンラインを選ぶメリットとしては、手数料が少しやすくなることがあげられます。郵送ではなく登記所などに取りに行く場合でも、あらかじめオンライン請求をしておけば、余計な待ち時間もなく受け取りがスムーズです。